縦展開とは、記事の「型」はそのままで、商品だけを変えて増やす方法です。
横展開が「同じ商品で広げる」方法だったのに対して、
縦展開は「同じ書き方で、別の商品を書く」という増やし方になります。
縦展開の前提は「1つ型を書けたこと」
縦展開は、どんな記事でもいきなりできるわけではありません。
前提になるのは、
4つの型のうち、どれか1つを最後まで書けたこと
です。
たとえば、
- 口コミ記事を1本書けた
- どこで売ってる記事を1本書けた
この状態になっていれば、縦展開に進む準備はできています。
縦展開は「書き方を使い回す」だけ
縦展開でやることは、とてもシンプルです。
👉 構成・流れはそのまま
👉 商品名だけを変える
たとえば、
・ノルクスK錠 口コミ
という記事を書いたなら、
・〇〇サプリ 口コミ
・△△サプリ 口コミ
というように、同じ流れで、別の商品を書く。
見出し構成や文章の流れは、すでに一度作ったものをそのまま使えます。
縦展開は「迷わず増やせる」のが強み
縦展開の一番のメリットは、
- 構成を考えなくていい
- 書き始めるハードルが低い
- 毎回ゼロから悩まなくていい
こと。
横展開よりも作業感覚が軽くなる人が多いのが特徴です。
縦展開で意識するのは「商品を変えるだけ」
縦展開では、
- 記事の型を変えない
- 話の順番も変えない
- 伝え方も大きく変えない
この3つを意識します。
やるのは、
👉 商品ごとの情報を差し替える
👉 その商品に合った表現に直す
これだけです。
縦展開は「テンプレが活きる増やし方」
第5章までで作った、
- 記事テンプレ
- 冒頭文の型
- 広告配置の流れ
これらは、縦展開で一番力を発揮します。
「同じ流れで書ける」状態を作るために、ここまで整えてきた、というイメージです。
縦展開が向いている場面
縦展開は、こんなときに使います。
- 同じ型なら、もう1本書けそう
- 横展開ばかりで少し疲れてきた
- 商品候補がいくつか手元にある
この場合は、無理に横に広げず、縦に積むのが効率的です。
このページのまとめ
- 縦展開=同じ型で商品を変える
- 前提は「型を1つ書けたこと」
- 構成はそのまま使ってOK
- テンプレが一番活きる増やし方
ここまで理解できれば、「増やす=しんどい」から「増やす=流れ作業」に変わります。
次のページでは、ここまで整理した
- 横展開
- 縦展開
- 新商品
この3つの中から、「今の自分はどれを選ぶべきか」を迷わず決める判断基準をまとめます。
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