前のページで、記事の増やし方には「横展開」と「縦展開」があることを整理しました。
横展開とは、「同じ商品名で、実際に検索されている別テーマの記事を増やすこと」です。
同じ商品でも、検索する人の目的はさまざまです。
たとえば👇
- 実際の評判が知りたい
- どこで買えるか知りたい
- 市販されているか知りたい
- 他の商品と比べたい
- 自分に合うか判断したい
これらはすべて、商品は同じでも、検索目的が違う状態です。
この「検索目的の違い」を、1記事ずつ分けて書くのが横展開です。

大事なのは、「自分が書けそうか」ではなく
「実際に検索されているかどうか」。
この基準を外さなければ、横展開で迷うことはありません。
ポイントはひとつだけ。
思いつきではなく、検索されているかどうかで決める
このポイントに沿ってまず3つの要素を抑えましょう。
横展開のポイント3つ
横展開でやることは、とてもシンプルです。
すでに書いた記事を起点に、次の記事を決める
新しい商品を探したり、ネタを考え直したりする必要はありません。
「今ある1記事」から、次の1記事を引っ張り出します。
①横展開の起点は「最初に書いた記事」
たとえば、こんな記事を書いたとします。
ノルクスK錠 口コミ
この1記事が横展開のスタート地点です。
ここから、
「この商品を調べる人は、他にどんなことを知りたいだろう?」
と調べるだけですよ。
②横展開は「検索結果」を見て決める
横展開は、「思いついたことを書く」作業ではありません。
実際に検索されているテーマだけを拾って、記事を増やす
これが、ちゃみ式の横展開です。
横展開で増やしていいのは、すでに検索されているテーマだけです。
いくら思いついても、
- 検索されていない
- サジェストに出ない
テーマは書きません。
書いても、読まれないからです。
③横展開は「4つの型」をずらすだけ
横展開は、新しい書き方を覚える必要はありません。
第3章で整理した4つの型をずらすだけです。
たとえば👇
- 口コミ型
- どこで売ってる型
- 比較型
- おすすめ・ランキング型
同じ商品でも、型を変えれば別記事として成立します。
横展開の3STEP
ここからは、横展開をどうやって実際の記事にするのかを見ていきます。
STEP1|商品名を検索窓に入れる
Googleの検索窓に、すでに書いた記事の商品名を入力します。
例:「ノルクスK錠」
すると、実際に検索されている言葉(サジェスト)が表示されます。
STEP2|「商品名+〇〇」で出てくる言葉を見る
検索窓の下には、次のような言葉が表示されます。
たとえば👇
- ノルクスK錠 どこで売ってる
- ノルクスK錠 市販
- ノルクスK錠 効果
- ノルクスK錠 比較
これらはすべて、実際に検索されているテーマです。
ここに出てこない言葉は横展開しません。
STEP3|1テーマにつき1記事書く
横展開では、サジェスト1テーマ=1記事と考えてOKです。
たとえば、
・最初に「ノルクスK錠 口コミ」を書いた
↓
・次は「ノルクスK錠 どこで売ってる」
↓
・次は「ノルクスK錠 八味地黄丸 違い」
というように、検索されているキーワードに沿って記事を増やすだけ。
「どれを書こう?」と迷う必要はありません。
横展開が向いているタイミング
横展開は、こんなときに使います。
- 1記事目を書いたばかり
- 商品名でサジェストがまだ出ている
- 新しい商品を探さずに増やしたい
この場合、商品は変えず、検索されているテーマだけ拾う
それで十分です。
このページのまとめ
- 横展開は「考える」作業ではない
- 検索されている言葉だけを書く
- サジェスト1つ=1記事
- 検索結果が、次に書く記事を教えてくれる
ここまでできれば、ネタ切れで止まることはありません。

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