分析画面を開くと、いくつもの数字が並びます。
PV、クリック数、表示回数…。
最初は、どれをどう見ればいいのか分からなくなりがちです。
ここで大事なのは、数字を感情で受け取らないことです。
大切なのは、感覚ではなく判断の基準です。
ただ、数字を解説する前に、必ず共有しておきたい考え方があります。
これを知らずに数字を見ると、必要以上に不安になったり、本来しなくていい判断をしてしまうからです。
数字は「良し悪し」ではなく「状態」を示している
アメブロの数字は、合格・不合格を出すものではありません。
画面に表示されている数字は、成果を評価するための点数ではありません。
数字が教えてくれるのは、
- 今、どこで止まっているのか
- どこまで進んでいるのか
- 何がまだ足りていないのか
という状態です。
数字を「良い・悪い」で見るのではなく、状況を読み取るための情報として扱うようにしてください。

まずは「この数字は、何が起きている状態なのか」
ここを読み取りましょう。
数字は単体では判断しない
分析で一番やってはいけないのが、数字を1つだけ見て結論を出すことです。
たとえば、
・PVが少ない
・クリックが出ていない
この情報だけでは、順調なのか、問題なのかは分かりません。
必ず、
・どの数字なのか
・どの段階の話なのか
・他の数字とどう組み合わさっているか
をセットで見て判断します。
数字には「見る順番」がある
分析画面にある数字は、すべて同じ重要度ではありません。
記事数が少ない時期と、記事が増えてきた時期では
見るべき数字も、判断の基準も変わります。
順番を決めずに見ると、必要以上に不安になります。
そこで、7章では
- 全体の状態を見る数字
- 反応を確認する数字
- 検索の状況を確認する数字
という順番で、数字を整理していきます。
この考え方を前提に、次のページから具体的な数字を見ていきましょう。

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