第6章では、記事の増やし方として
- 横展開
- 縦展開
- 新商品
を整理してきました。
ここで大事になるのが、増やした記事を「どうつなぐか」です。
記事は、増やすだけでは意味がありません。
記事同士をつなげて初めて、活きます。
内部リンクとは何か
内部リンクとは、自分のブログ内の記事同士をつなぐリンクのことです。
たとえば、
- 口コミ記事から
→「どこで売ってる」記事へ - 比較記事から
→ 各商品の口コミ記事へ
といったように、関連する記事同士を行き来できる状態を作ります。

なぜ内部リンクが必要なのか
内部リンクの目的は、テクニックではありません。
目的はこの3つだけです。
- 読者を迷わせない
- 関連記事を読んでもらう
- 次の行動につなげる
せっかく記事を増やしても、1記事読んで終わってしまったらもったいない。
「次はこれも読めますよ」と道を用意してあげるのが内部リンクです。
内部リンクをつなぐ基本ルール
初心者さんは、まずこのルールだけ覚えておけばOKです。
同じテーマの記事同士をつなぐ
それ以外は、無理に考えなくて大丈夫です。
横展開した記事同士は必ずつなぐ
横展開は、同じ商品について書いた記事です。
たとえば、
- ノルクスK錠 口コミ
- ノルクスK錠 どこで売ってる
- ノルクスK錠 比較
これらは、すべて同じ商品を調べている読者向けです。
必ず内部リンクでつなぎましょう。
まずは、本文の内容に合わせてリンクを入れます。
例:「ノルクスK錠 口コミ」の記事内
購入前に、どこで買えるのかを確認しておきたい方はこちらで販売店をまとめています。
この文章の中に、「ノルクスK錠 どこで売ってる」記事へのリンクを貼ります。
次に、記事の最後にも1本リンクを入れます。
例:
ノルクスK錠については、他にもよく調べられている内容があります。
気になる方はこちらも参考にしてみてください。
>>ノルクスK錠 どこで売ってる
>>ノルクスK錠 比較
このように、同じ商品についての記事をまとめて案内します。
「ノルクスK錠 どこで売ってる」や「ノルクスK錠 比較」の記事でも、
- 口コミ記事へのリンク
- 必要に応じて、他の記事へのリンク
を入れて、どの記事から読んでも行き来できる状態を作ります。
横展開の記事同士がつながることで、読者は自然と複数記事を読むようになりますよ。

同じ商品の記事は、ひとつのまとまりとして考えましょう。
読者が気になっていることをすべて解決してあげるイメージです。
縦展開した記事は「比較の流れ」でつなぐ
縦展開は、同じ型で別の商品を書いています。
たとえば、
- A商品 口コミ
- B商品 口コミ
この場合は、
- 比較記事
- おすすめ記事
をハブにして、行き来できる形を作るのが理想です。
それぞれの記事を単体で終わらせないことが大切です。
例として、「ノルクスK錠 口コミ」の記事を書き終えたとします。
記事の最後に、次のような一文を入れます。
ノルクスK錠以外にも、
似たタイプの商品はいくつかあります。
別の商品も見てから選びたい方は、
こちらの口コミも参考になります。
この文章の中に、「〇〇〇〇 口コミ」の記事リンクを貼ります。
これだけで十分です。
次に「〇〇〇〇 口コミ」の記事を書いた場合も、記事の最後に同じようにリンクを入れます。
〇〇〇〇とよく比較される商品として、
ノルクスK錠があります。
成分や使い心地を詳しく知りたい方は、
こちらの口コミも参考になります。
ここに、「ノルクスK錠 口コミ」の記事リンクを貼ります。
これで、記事同士が行き来できる状態になりますよ。
内部リンクを置く場所(ここだけ覚える)
内部リンクを置く場所は、初心者さんはこの2か所だけでOKです。
① 本文の流れの中
説明している内容に自然につながる形で入れます。
例:
「他の商品と比べて選びたい方は、
〇〇との比較も参考になります。」
② 記事の最後(関連記事として)
記事を読み終えた人に、「次はこれも読めますよ」と案内するイメージです。
内部リンクの数はどれくらい?
多く入れすぎる必要はありません。
- 1記事あたり 1〜3本
- 関係のある記事だけ
これで十分です。
このページのまとめ
- 記事は「増やす+つなぐ」で完成
- 内部リンクは読者のための道しるべ
- 同じテーマの記事同士をつなぐ
- 置く場所は本文と記事の最後
ここまでできれば、記事は「点」ではなく「線」になります。
次は第6章のまとめとして、「記事を増やすフェーズで意識すること」をチェック形式で整理します。

コメント