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第7章ー①|分析でまず知っておいてほしい考え方

分析画面を開くと、いくつもの数字が並びます。

PV、クリック数、表示回数…。

最初は、どれをどう見ればいいのか分からなくなりがちです。

ここで大事なのは、数字を感情で受け取らないことです。

大切なのは、感覚ではなく判断の基準です。

ただ、数字を解説する前に、必ず共有しておきたい考え方があります。

これを知らずに数字を見ると、必要以上に不安になったり、本来しなくていい判断をしてしまうからです。

数字は「良し悪し」ではなく「状態」を示している

アメブロの数字は、合格・不合格を出すものではありません。

画面に表示されている数字は、成果を評価するための点数ではありません。

数字が教えてくれるのは、

  • 今、どこで止まっているのか
  • どこまで進んでいるのか
  • 何がまだ足りていないのか

という状態です。

数字を「良い・悪い」で見るのではなく、状況を読み取るための情報として扱うようにしてください。

まずは「この数字は、何が起きている状態なのか」
ここを読み取りましょう。

数字は単体では判断しない

分析で一番やってはいけないのが、数字を1つだけ見て結論を出すことです。

たとえば、

・PVが少ない
・クリックが出ていない

この情報だけでは、順調なのか、問題なのかは分かりません。

必ず、

・どの数字なのか
・どの段階の話なのか
・他の数字とどう組み合わさっているか

をセットで見て判断します。

数字には「見る順番」がある

分析画面にある数字は、すべて同じ重要度ではありません。

記事数が少ない時期と、記事が増えてきた時期では
見るべき数字も、判断の基準も変わります。

順番を決めずに見ると、必要以上に不安になります。

そこで、7章では

  1. 全体の状態を見る数字
  2. 反応を確認する数字
  3. 検索の状況を確認する数字

という順番で、数字を整理していきます。

この考え方を前提に、次のページから具体的な数字を見ていきましょう。

next「アクセス解析で見るべき数字と判断のしかた」

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