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第5章ー④|STEP4:クリックされる導線を入れる

本文が書けたら、次はクリックされる導線=広告の配置です。

アメブロでは、AmebaPick(アメーバピック)という公式機能を使って、楽天・Amazonなどの商品リンクを貼ることができます。

どんな広告をどこに・どの順番で置くかで、成約率はびっくりするほど変わります。

AmebaPickの種類と役割

AmebaPick(=アメピク)とはアメブロが用意している商品リンク機能のこと。

✔ 楽天
✔ Amazon
✔ Yahoo
✔ その他ショップ

読者が商品を購入すると、紹介料が入る仕組みです。

アメブロ収益=AmebaPickと思ってOKです。

広告には3タイプある

AmebaPickには、見せ方が3つあります。

  • 画像広告
  • カード型広告(画像+テキスト)
  • テキストリンク(文章に溶け込むタイプ)

ちゃみ式では 3つすべて使います。

それぞれ読者心理・用途がまったく違うからです。

種類メリットデメリット効果を発揮する場面
① 画像広告・一瞬で目に入る
・本文を邪魔しない
・見た目で興味を引ける
・商品名や価格がわからない
・広告と認識されにくい
・商品テーマを直感的に伝えたいとき
・視覚で訴求したいとき
② カード型広告・必要な情報が一目でわかる
・押されやすい
・広告感が強い
・多用すると読みにくい
・購入を迷う読者の背中を押す
・価格やショップ情報を確認したい場面
③ テキストリンク・自然に押されやすい
・違和感がない
・複数置いても邪魔にならない
・写真がないので直感訴求は弱い・興味が一番高まる瞬間
・疑問がスッと解消された場面

① 純画像広告(画像だけドーンと出るタイプ)

商品画像だけが大きく表示されるタイプ。

価格や商品名は出ず、見た目だけで商品を伝える広告です。

▼参考画像

商品画像が複数枚ある場合、同一商品で広告画像を変えることも可能です。

▼参考画像

メリット

  • 視覚的なインパクトが強く、スマホでも一瞬で目に入る
  • 文章を邪魔せず、自然に馴染む
  • ビジュアル重視の読者に刺さりやすい
  • この記事はこの商品についてだよと視覚で示せる

商品の存在に気づいてもらえる役割。

見た目の印象で気づいてもらうときに効果を発揮します。

向いている読者

  • 直感で「これ良さそう」と判断するタイプ
  • 写真の雰囲気で商品を選びたい人
  • 化粧品・雑貨・食品など、ビジュアルで魅力が伝わるジャンルを読んでいる人

② カード型広告

AmebaPickで最も定番の広告タイプ。

商品画像+商品名がカード型で表示されるタイプ。

▼参考画像

商品価格を表示させることができたり

楽天とAmazonのリンクを並べることも可能です。

メリット

  • どこで買えるかが一目でわかる
  • 値段が分かる
  • 安心感があり、購入につながりやすい
  • 「買いたい」読者をスムーズに後押しできる

今すぐ買う判断がしやすくなる役割。

「買うか迷ってる読者」を一番動かせる広告です。
ここから買えるんだという安心を渡す場所になります。

向いている読者

  • 商品名は分からないけど「これ良さそう」と直感で見たい人
  • 写真重視タイプ

③ テキストリンク

文章の中に自然に入るリンク。

▼参考画像

メリット

  • 読んでいる流れのまま押される
  • リンクが主張しすぎず、違和感がない
  • 読者の関心が高まった状態でクリックされやすい

読んでいる流れのままクリックされやすくなる特長がある。

いま知りたい!の熱がいちばん高い瞬間に、そっと出口を置いてあげるイメージです。

向いている読者

  • 文章をじっくり読む
  • 「今、気になっている部分に答えが欲しい」人

なぜ3タイプ全部使うの?

読者は、記事を読むとき同じ動きをしているようで、実は反応するタイミングが全然違います

  • パッと見の写真で興味が動く人(画像)
  • 説明を読んで納得した瞬間に押す人(テキストリンク)
  • 値段・ショップ情報が揃ったときに判断する人(カード型)

つまり、3タイプそれぞれが違う場面の読者の心を動かしているんです。

どれか1つに絞ると、その動きにハマらない読者を全員取りこぼしてしまう。

だからちゃみ式では、

「入口」→「理解の瞬間」→「買う判断」

読者の行動ステップぜんぶをカバーするために、3タイプをバランスよく配置します。

広告設置に大切なのは、量じゃなくてタイミング
3種類そろえると、どの読者も取りこぼさなくなりますよ。

広告の置き方

アメブロはとにかくスクロールが速いんです。

だから広告はどの順番で目に入るかがすべて。

記事ではカード型 × テキストリンク × 画像広告を、読者の視線が流れる順番にあわせて置いていきます。

ここでは、冒頭文・本文パート・まとめの3つに分けて広告の置き方を解説しますね。

① 冒頭|カード型広告+テキストリンク

冒頭文の最後には、商品画像の入ったカード型広告と、シンプルなテキストリンクを並べます。

カード型は「パッと画像で理解」、
テキストリンクは「文章の流れで押される役割があります。

どちらを押したくなるかは人それぞれなので、冒頭に2つの入口を用意する形にしています。

カード型の画像を右側に寄せるのもポイントです。

視線は左→右に流れるため、
「文章 → 画像 → 商品理解」という自然な順序が作られます。

冒頭文イメージ

ノルクスK錠の口コミを調べると、
「本当に効くの?」「副作用は?」という声が多く見られました。

この記事では、良い口コミ・悪い口コミの両方を整理し、
ノルクスK錠がどんな人に向いているのかを分かりやすくまとめています。

(ここにメリット/デメリットの表)

では、詳細を見ていきますね。

――― ここまでが冒頭文 ―――

↓ ここから広告(カード型広告)が入る ↓

↓ ここから広告(テキスト広告)が入る ↓

──────────────────

ここから本文(口コミの解説)が始まります。

読者は「この商品についての記事だ」と最初の数秒で理解できます。

冒頭文で納得 → その勢いのまま広告を押せる導線を作りましょう。

② 本文中|画像・テキストリンクが自然に押される場所

本文中では、カード型ではなく、画像タイプとテキストリンクが中心になります。

本文を読んでいる時の読者は、画面を縦にスクロールしながら「へぇ〜」「そうなんだ」と気持ちが動いている状態です。

このとき強いのは テキストリンク

必要に応じて、見出しの中で画像広告(M/Lサイズ) を使い、読みやすくメリハリをつけていきます。

読者が納得するタイミングで画像やテキストリンクが入っていると、流れを止めることなく自然に押されやすくなります。

本文中の具体イメージ

=== 悪い口コミ ===

「粒が大きい」という声が少しありました。

ただ、飲みづらさには個人差があります。

心配な方はこちらから粒の大きさを画像で確認してみると安心ですよ。

↓ ここに広告(画像広告)が入る ↓

(さらに読み進めると…)

=== 良い口コミ ===

「朝のスッキリ感が違う」「続けやすい価格」といった声が多めでした。

↓ ここに広告(テキスト広告)が入る ↓

本文は読みやすさが命。画像で区切り、テキストでそっと後押しするイメージです。

この配置が強い理由

純画像広告の役割

  • 文章だらけにならないように息継ぎを作る
  • 次のパートへ視線を誘導する
  • 章ごとの内容が整理されて見える

テキストリンクの役割

  • 読者の気持ちが動いた瞬間に押されやすい
  • 自然に文章に溶け込むためストレスがない
  • 納得の直後にリンクが目に入るとCTRが高い

読者のスクロールに合わせて「理解 → 視覚 → 行動」 の流れが自然に作られるため、押される場所ではなく押したくなる瞬間を作る導線 になっています。

③ 記事のまとめ|カードタイプ+テキストリンクをもう一度置く

記事の最後(まとめ部分)では、冒頭文と同じ内容を、もう一度シンプルに伝えます。

ここで新しい情報は出しません。

あくまで、

  • 結論の再確認
  • どんな人に向いているかの整理

をして、「やっぱりこれかな」と思ってもらうための場所 です。

まとめ部分の基本配置

まとめでは、次の順で広告を置きます。

  1. 結論の文章
  2. カード型広告
  3. テキストリンク

冒頭文と同じ並びにすることで、読者は迷わず行動できます。

まとめ文イメージ

【まとめ】

ノルクスK錠は、
・市販の中では価格が手ごろ
・口コミでは「続けやすい」という声が多い
・まず試してみたい人向けの商品

という位置づけでした。

効き目がやさしく初めての漢方でも安心して使用できますよ。

↓ ここから広告(カード型広告)が入る ↓


↓ ここから広告(テキスト広告)が入る ↓

なぜ「カード+テキスト」を両方置くのか

まとめまで読んでいる読者は、すでに内容を理解しています。

あとは「どの押し方がしっくりくるか」だけ。

  • 価格やショップを見て決めたい人
    → カード型を押す
  • 文章を読んだ流れで進みたい人
    → テキストリンクを押す

冒頭文と同じ導線をもう一度出すことで、「さっき見たやつだ」と安心して押してもらえますよ。

まとめは新しい売り込みをする場所ではなく、
冒頭で伝えた結論をもう一度そっと差し出す場所です。

アメブロの操作(実務)

ここからは、実際にアメブロの編集画面での操作方法を解説します。

1)本文エリアで広告を配置したい場所を選ぶ
2)AmebaPickを選択
3)商品名で検索して広告を選ぶ
4)広告タイプを変更

① 広告を入れたい場所にカーソルを置く

まず、広告を入れたい位置で改行し、カーソルを置きます。

  • 冒頭文の終わり
  • 本文の途中
  • まとめ文の下

どこでもOKですが、必ず「改行してから」カーソルを置くのがポイントです。

② AmebaPickを選択

本文エリア右側に表示される「AmebaPick」ボタンをクリックします。

表示されたメニューの中から「楽天市場」もしくは「Amazon」を選択してください。

③ 商品名で検索して広告を選ぶ

検索欄に商品名をそのまま入力します。

例:

  • ノルクスK錠
  • ノルクス K 錠(多少違ってもOK)

複数のショップが一覧で表示されます。

基本は一番上に表示された商品を選択すれば問題ありません。

③ 広告タイプを変更

AmebaPickを選んで広告をクリックすると、広告の表示タイプを選ぶ画面が出てきます。

ここでやることはシンプルです。

テキストリンクにしたい場合

テキストリンクを選んだ場合は、表示されたリンク文を自由に書き換えられます。

  • 「あa」を選択して自由にテキストを変更
    → 文章に溶け込むリンクになります

ここは読者に向けた一言を書く場所です。

例:

  • 👉 楽天で「ノルクスK錠」を確認する
  • 👉 Amazonの口コミを見てみる

短くて大丈夫。
丁寧に説明しようとしなくてOKです。

画像広告にしたい場合

画像広告を入れたあとは、サイズを M または L に変更します。

  • 「画像」を選択
    → 商品画像が表示されます
  • M:本文の途中・見出し用
  • L:区切りとしてしっかり見せたいとき

注意点|アメブロ広告でやらないこと

広告の配置が分かってきたところで、ここだけは必ず押さえておいてほしい注意点 をまとめます。

配置が合っていても、ここを外すと「押されない」「公開できない」原因になります。

✔ ワンポイントまとめ

  • 広告は AmebaPickだけ
  • 数は増やしすぎない
  • 内容と一致させる
  • エラーが出たら「貼りすぎ」を疑う
  • 楽天広告はリンク先が分かる文言を必ず入れる

① AmebaPick以外の広告は使わない

アメブロでは、公式機能である「AmebaPick」以外の広告は使用できません。

  • 楽天・Amazonの直リンク
  • 他ASPのHTMLコード
  • 外部で作った広告タグ

これらを貼ると、エラーが表示されます。

② 広告を貼りすぎない(コードエラーに注意)

AmebaPickは内部でHTMLコードが入ります。

広告を貼りすぎると、

  • 記事が保存できない
  • 「HTMLエラー」が出る
  • 公開ボタンが押せない

といったトラブルが起きることがあります。

むやみやたらに貼るのではなく、必要な場所に、必要な分だけが基本です。

③ 内容と関係ない広告は貼らない

  • 話している商品と違う広告
  • さっき出てきていない商品
  • いきなり別ジャンルの広告

これは読者が一気に冷めます。

読者の頭の中は「いま何の話だっけ?」となり、そのまま離脱されやすくなります。

本文の内容と広告は必ず一致させる

これが大前提です。

④ 楽天リンクはリンク先が何のページか分かる表記にする

AmebaPickで楽天商品を紹介する場合でも、楽天アフィリエイトのガイドラインは守る必要があります。

特に大事なのが、「リンク先が何のページか分かる表記にする」 というルールです。

リンク先が分かる文言

楽天広告を編集する場合、次の点を必ず満たしてください。

  • 商品リンク
    → 商品名が分かる表記にする
  • ショップリンク
    → ショップ名が分かる表記にする
  • キャンペーン・特集ページ
    → 企画名・ページ内容が分かる表記にする

「どこに飛ぶリンクなのか」が、読者に一目で分かることが必須です。

OK例/NG例

OK例

  • 👉 楽天で「ノルクスK錠」を確認する
  • 👉 楽天市場の〇〇ショップを見る
  • 👉 楽天お買い物マラソンの特集ページはこちら

❌ NG例

  • 👉 こちら
  • 👉 詳細を見る
  • 👉 楽天をチェック

※リンク先の内容が特定できない文言はNGです。

カード型・画像広告は基本OK

AmebaPickのカード型広告は、すでにリンク先情報(商品名・ショップ名)が表示されるため、表記ルールの点では問題ありません。

注意が必要なのは、テキストリンクを自分で書き換えたり、画像広告に楽天の表記が無い場合です。

ここだけ覚えればOK

  • 楽天リンクは「リンク先が分かる文言」にする
  • 商品名・ショップ名・企画名は省略しない

このルールを守っていれば、AmebaPick×楽天リンクで規約違反になることはありません。

⑤ Amazonの審査は不要(安心ポイント)

AmebaPick経由であれば、Amazonアソシエイトの審査は不要 です。

  • ブログ開設したて
  • 記事数が少ない
  • 実績ゼロ

この状態でも、Amazon商品を問題なく紹介できます。

初心者でも始めやすい理由のひとつです。

このSTEPでできること

このSTEPでは、アメブロで収益につなげるための広告配置と操作を一通り確認しました。

ここまでできていれば、次の状態になっています。

  • AmebaPickの使い方が分かる
  • 画像広告とテキストリンクの役割を理解できている
  • 冒頭・本文・まとめに、迷わず広告を配置できる
  • 読者の流れを止めずに、押されやすい導線を作れる

広告はたくさん貼る必要はありません。

決まった場所に、決まった形で置くだけで十分です。

このSTEPのポイント

  • 広告は AmebaPickを使う
  • 画像とテキストは役割が違う
  • 冒頭は「入口」を作る
  • 本文は流れに合わせてテキストリンク
  • まとめは冒頭と同じ形で再提示する

このルールを守っていれば、初心者でも問題ありません。

ここまで進んだ時点で、記事は「公開直前の状態」まで完成しています。

次のSTEPでは、【公開前チェック】を行い、最終確認をしていきます。

このあと1ステップで、1記事が完成しますよ✨

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