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第6章ー②|横展開とは何か(同じ商品で広げる)

前のページで、記事の増やし方には「横展開」と「縦展開」があることを整理しました。

横展開とは、「同じ商品名で、実際に検索されている別テーマの記事を増やすこと」です。

同じ商品でも、検索する人の目的はさまざまです。

たとえば👇

  • 実際の評判が知りたい
  • どこで買えるか知りたい
  • 市販されているか知りたい
  • 他の商品と比べたい
  • 自分に合うか判断したい

これらはすべて、商品は同じでも、検索目的が違う状態です。

この「検索目的の違い」を、1記事ずつ分けて書くのが横展開です。

大事なのは、「自分が書けそうか」ではなく
「実際に検索されているかどうか」
この基準を外さなければ、横展開で迷うことはありません。

ポイントはひとつだけ。

思いつきではなく、検索されているかどうかで決める

このポイントに沿ってまず3つの要素を抑えましょう。

横展開のポイント3つ

横展開でやることは、とてもシンプルです。

すでに書いた記事を起点に、次の記事を決める

新しい商品を探したり、ネタを考え直したりする必要はありません。

「今ある1記事」から、次の1記事を引っ張り出します。

①横展開の起点は「最初に書いた記事」

たとえば、こんな記事を書いたとします。

ノルクスK錠 口コミ

この1記事が横展開のスタート地点です。

ここから、

「この商品を調べる人は、他にどんなことを知りたいだろう?」

と調べるだけですよ。

②横展開は「検索結果」を見て決める

横展開は、「思いついたことを書く」作業ではありません。

実際に検索されているテーマだけを拾って、記事を増やす

これが、ちゃみ式の横展開です。

横展開で増やしていいのは、すでに検索されているテーマだけです。

いくら思いついても、

  • 検索されていない
  • サジェストに出ない

テーマは書きません。

書いても、読まれないからです。

③横展開は「4つの型」をずらすだけ

横展開は、新しい書き方を覚える必要はありません。

第3章で整理した4つの型をずらすだけです。

たとえば👇

  • 口コミ型
  • どこで売ってる型
  • 比較型
  • おすすめ・ランキング型

同じ商品でも、型を変えれば別記事として成立します。

横展開の3STEP

ここからは、横展開をどうやって実際の記事にするのかを見ていきます。

STEP1|商品名を検索窓に入れる

Googleの検索窓に、すでに書いた記事の商品名を入力します。

例:「ノルクスK錠」

すると、実際に検索されている言葉(サジェスト)が表示されます。

STEP2|「商品名+〇〇」で出てくる言葉を見る

検索窓の下には、次のような言葉が表示されます。

たとえば👇

  • ノルクスK錠 どこで売ってる
  • ノルクスK錠 市販
  • ノルクスK錠 効果
  • ノルクスK錠 比較

これらはすべて、実際に検索されているテーマです。

ここに出てこない言葉は横展開しません。

STEP3|1テーマにつき1記事書く

横展開では、サジェスト1テーマ=1記事と考えてOKです。

たとえば、

・最初に「ノルクスK錠 口コミ」を書いた

・次は「ノルクスK錠 どこで売ってる」

・次は「ノルクスK錠 八味地黄丸 違い」

というように、検索されているキーワードに沿って記事を増やすだけ

「どれを書こう?」と迷う必要はありません。

横展開が向いているタイミング

横展開は、こんなときに使います。

  • 1記事目を書いたばかり
  • 商品名でサジェストがまだ出ている
  • 新しい商品を探さずに増やしたい

この場合、商品は変えず、検索されているテーマだけ拾う
それで十分です。

このページのまとめ

  • 横展開は「考える」作業ではない
  • 検索されている言葉だけを書く
  • サジェスト1つ=1記事
  • 検索結果が、次に書く記事を教えてくれる

ここまでできれば、ネタ切れで止まることはありません。

next「縦展開する」

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