ブログにアクセスが生まれるとき、必ず起きている行動があります。
それが検索です。
人はなんとなくの気分では検索しません。
- 困ったとき
- 気になったとき
- 迷ったとき
- 確認したいとき
こうした感情がはっきりした瞬間に、検索窓に言葉を入力します。
検索される言葉=知りたいこと
たとえば、こんな場面を想像してみてください。
肩こりがつらい
ダイソーで売っている商品が気になる
ベビーカーはいつまで使うのか知りたい
このとき、人はこんな言葉で検索します。
- 「肩こり ストレッチ」
- 「ダイソー ヒートテック 値段」
- 「ベビーカー 何歳まで」
これらはすべて、今すぐ知りたいことがそのまま言葉になったものです。
「ちょっと気になる」よりも
- 今すぐ知りたい
- 失敗したくない
- 確認しないと不安
こうした気持ちが強くなったとき、検索してブログ記事を読むという行動が起きます。


検索には必ず目的があります。
ブログ用語ではその検索目的のことを《検索意図》と呼びます。
ブログは「検索」が入口になる
ブログに人が来るのは暇つぶしのためではありません。
検索して記事にたどり着く人は
- 知りたい
- 比べたい
- 買うか迷っている
- 安心したい
という目的を持っています。
ブログは「検索された言葉が入口になって読まれる媒体」ということはここまでで理解できましたよね。
ここまで説明してきた
検索窓に入力された言葉
これを、ブログの世界では「キーワード」 と呼びます。


難しい意味はありません。
キーワード
=検索された言葉
=読者の知りたいこと
それだけです。
検索キーワードのよくある勘違い
ここで、よくある勘違いを整理しておきます。
| 勘違い | 実際はこう |
|---|---|
| キーワードは難しい専門用語 | ただの検索された言葉 |
| キーワードは自分で考えるもの | すでに検索されている言葉 |
| センスが必要 | 読者の行動を知るだけ |
検索キーワードは作り出すものではありません。
すでに人が検索している言葉の中から、選んで使うだけです。





自分が検索する言葉ではなく、検索エンジンで実際に検索されている言葉が検索キーワードです。自分で言葉を作り出さないように気を付けましょう。
このページのまとめ
- 人は、なんとなくでは検索しない
- 困ったとき・迷ったとき・確認したいときに検索窓に言葉を入力する
- 検索される言葉はその人の「知りたいこと」そのもの
- 検索窓に入力された言葉をブログではキーワードと呼ぶ
- キーワードは難しい専門用語ではなく、実際に検索されている言葉
- キーワードは自分で作るものではなく、すでに検索されている言葉から選ぶもの
このページのゴールは「キーワードを覚えること」ではありません。
- 人はどんなときに検索するのか
- 検索される言葉は、知りたいことそのもの
この感覚が分かればOKです。



キーワードは記事を書くときの土台になります。
ここを理解しておくと「何を書けばいいか分からない」という状態になりにくくなりますよ。
次のページでは、検索にはどんな目的があるのかを整理し、収益につながりやすいテーマの考え方へ進んでいきます。

コメント